沿革

1949年7月
日本赤十字社栃木支部大田原赤十字病院を開設
1951年
1960年
1972年7月
鉄筋5階建病棟・鉄筋2階建診療補助部門等増設し、病床数300床(一般190床・結核80床・伝染30床)
1973年
1982年3月
鉄筋5階建本館およびエネルギーセンター増改築し、病床数430床(一般360床・結核40床・伝染30床)
1990年10月

MRIセンター新築

1992年1月
B館増改築し、病床数540床(一般500床・結核20床・伝染10床・人間ドッグ10床)
1998年6月

救命救急センター鉄筋2階建増築し、 病床数560床(一般500床・ 救命救急センター30床・伝染10床・人間ドッグ20床)

1998年12月
大田原赤十字病院 訪問看護ステーション開設
1999年4月
第二種感染症指定医療機関指定(10床)
1999年12月
居宅介護支援事業者指定
2000年12月
(財)日本医療機能評価機構による病院機能評価(Ver. 3.0)認定
2002年9月
第二種感染症指定医療機関病床数変更(10床→6床)し、 病床数556床(一般500床・救命救急センター30床・伝染6床・人間ドッグ20床) SCU・CCUを開設
2002年11月
那須南病院と遠隔画像診断開始
2003年4月
黒磯病院と遠隔画像診断開始
2003年10月
臨床研修病院に指定
2003年12月
栃木県脳卒中地域拠点病院医療機関に指定 尾形クリニックと遠隔画像診断開始
2005年9月

64列CTを導入

2005年9月
フィルムレス運用開始
2005年10月

全身用MR稼動開始

2005年12月
(財)日本医療機能評価機構による病院機能評価(Ver. 5.0)認定
2006年12月
地域医療支援病院に指定
2007年2月
地域がん診療連携拠点病院に指定
2007年2月
助産師外来開始
2007年7月
日本赤十字社常任理事会にて移転新築承認
2008年1月
院内助産所オープン
2008年4月
機能別医療機関(がん・糖尿病・脳卒中・心筋梗塞)指定
2008年6月
医療法に基づく標榜科変更及び追加(22科⇒26科)
2009年1月
NST稼働施設に認定
2009年4月
入退院センター設置
2009年4月
DPC対象病院
2009年10月
県北3消防本部との協定によるドクターカー運用開始
2010年3月
地域がん診療連携拠点病院の指定取消
2010年4月
栃木県がん診療連携拠点指定病院に指定
2010年6月
新病院起工式
2011年3月
東日本大震災の影響から稼働病床346床(感染症6床)となる
2011年7月
東日本大震災によりプレハブに仮設厨房を移設
2012年6月
新病院竣工式
2012年6月
大田原赤十字病院 廃止
2012年7月
那須赤十字病院 開設(保険医療機関指定) 病床数460床(一般454床・感染症6床) 電子カルテ導入
2012年7月
ペインクリニック診療開始
2012年10月
リニアック治療開始
2013年4月
緩和ケア病棟開設
2014年1月
とちまるネット運用開始
2014年2月
公益財団法人日本医療機能評価機構による主たる機能 一般病院2認定(3rdG:Ver.1.0)
2014年8月
地域がん診療連携拠点指定病院に指定